05/01/2007

カリフォルニア州サンクレメンテ
ローワートラッセルズで2?3フィートのクリーンなコンディションの中行われた2007 Jeep® Body Gloveサーフバウトで、Association of Surfing Professionals (ASP)の元世界チャンピオンCJ・ホブグッドがともにファイナリストとなったゲイブ・クリング、ダイヤン・ネブ、ショーン・ワードを破り、栄冠を手にしました。ASP World Qualifying Series(WQS)4スターイベントはこの日の午後、ファイナリスト4人中3人がFoster ASP世界ツアーのエリートメンバーという状況の中、お互い譲らぬ戦いを見せ、すばらしい閉幕を迎えました。
CJは斬新なVテールデザインのついた珍しいクワッドフィンボードを使用し、プログレッシブなフィンフリーのマニューバーや激しいカービングを組み合わせ、フォアハンドでスピーディーかつパワーサーフィンで見事優勝を飾った。
CJは、「実はこの素晴らしいボードには一度しか乗ったことがなかったんだ。けどこのコンディションの中、信じられない動きをしてくれた。僕はこのボードをなんと呼べばいいかわからないなぁ。シェイパーのビル(ビル・ジョンソン)なら僕より良く説明してくれると思うよ。今週のローワーズのコンディションは、僕たちが望んでいたような理想的な南のうねりではなかったけど、このボードのおかげである事は間違いないね」と語っていました。
ファイナルに出場したことで、南カリフォルニアのショーン・ワードはJeep主催2007 Macy's California Trifectaサーフシリーズで有利になったと言えます。次に開催されるJeep主催Newport Beach Pro第2戦はフランスでのエリートツアーと日程が重なるため、ワード(唯一エリートメンバーではないファイナリスト)はここでのリザルトを活かし、首位に立てるでしょう。
「4スターのイベントで相次いでファイナルに出場できるなんてとてもラッキーだよ。しっかりリザルトを出せてとにかく満足している。」とワードは言います。「Trifectaの賞金が上がったことで意欲もかきたてられているし、今シーズンは絶対にやってやろうという気分。もちろん私が最優先すべきことは世界ツアーにクオリファイされることだけど、Trifectaのチャンピオンになることもとても名誉あることだよね」。
このイベント1週間を通し、高い才能を見せポテンシャルを見せつけたミッチェル・コールボーンは、Jeep Body GloveサーフバウトとOakleyプロジュニア両方のセミファイナルヒートに出場しましたが、相次いで敗退するという厳しい結果となりました。ファイナル出場は逃したものの、コールボーンのパフォーマンスはライバルたちの注目を集めました。コールボーンは、次のように語っています。「どちらのセミファイナルでも自分に波がこなくて残念。ヒートを勝ち抜くためにあと必要なスコアを獲得することができなかったけど、僕にとって良い大会になったし、リザルトにも満足しているよ。地元に戻ってジュニアシリーズに的を絞る前に、海外のWQSイベントにあといくつか出るつもりだから、これからも頑張るよ」。
2007年ASP北米プロジュニアシリーズ第4戦、ASPグレード2のOakleyプロジュニアでは、オーストラリア人の新鋭ブレント・ドリントンがエリック・ガイゼルマン、コーリー・アランビッド、ニック・ロージャをおさえて、スター揃いとなったファイナルを制しました。主催者推薦枠でエントリーしたドリントンは、初のASPプロジュニアでの勝利に酔いしれ、「ずっとプロジュニアではいい結果が出せずにいたから、すごくうれしい。とてもレベルの高いこの戦いで勝利したことは、オーストラリアに戻ってもすごく大きな自信になるよ」と語りました。
Jeep主催Macy's California Trifectaサーフシリーズは、9月に開催されるJeep主催Newport Beach Proへと続きます。その後、サンタクルーズで今シーズンの締めくくりとなるJeep主催O'Neill Coldwater Classicが、グレード3 OakleyプロジュニアASP北米チャンピオンシップと合わせて開催されます。
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